はじめて2.5を観劇したはなし
おはこんばんにちは。どうも、じゃがもいです。
前回の更新からなんかめっちゃ経ってましたね。思い付きでブログすな。
今日のおはなしは、ぼくが2020/10/24にFate/Grand_Order Stage Ars Novaを観劇したはなしです。
10月頭、友人から連絡がありました。「突然なんだけど、FGOの舞台興味ない??」突然すぎやろ。と内心思いつつ、あるよ!と答えたところ、ブログを書いてる今日、観劇することになりました。
フッ軽か?
結果から言うと、クッッッソ泣いたし面白かったので最高でした。
元々のシナリオがよかっただけじゃなく、構成や俳優女優さんたちの演技が、ぼくの記憶にさらに色を付けてくれたのでゲームをリアルタイムで追ってた僕は第2幕でボコボコのケチョンケチョンにやられました。まだタオル濡れてる。
まだ舞台が始まって初日なので、詳しいことは書けませんが思い出ボムや、好きなキャラクターの登場で内心バグってました。
話を少し戻して、今回のfgoステの内容を説明しますと、今回のfgoステはFGO第一部最終話「特異点 冠位時間神殿ソロモン」を舞台化したものになります。
プレイしたことのあるマスターさんたちは分かると思うのですが、そう。あの話なんです。ぐだお+マシュ+あの人が主人公のトリプル主役なあの話です。
感情がこわれる。
【これ以降はFGOステージArs Novaが終了後追記します】